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文房具のこが屋 文具やさんのきままな鉛筆

埼玉県戸田市の文房具屋、こが屋の店長のブログです。文具のことから、趣味やお店のことなど気ままに書きます。
暑い日々
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    昨日の16日は熊谷でも40.9度と国内最高気温を更新しましたね。戸田も暑かったです。

    今日はひと段落したのでしょうか?

    暑い日々暑さにもまけず、子ども達がそれぞれ原稿用紙や色画用紙、4つ切画用紙や罫線入り模造紙を買いに来店し始めています。子ども達には残りの夏休みで課題をクリアーするため、これからが暑い日々となるかもしれません。
    ガンバレッ!

    私も小学生の時に、宿題のひとつをすっかり忘れていて提出日の前日は、べそかきながら、ほぼ徹夜状態だったのを思い出します。(^_^;)

    半紙や墨液、マジックなども需要の増える次期です。品切れを起こさないよう子ども達を応援しなくては。。。。
    | 文具の思い出 | 13:33 | comments(0) | - | - | - |
    日本の文化と伝統、そして道具
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      昨日の成人式、女性は和服姿が多いようですね。お正月から成人式と和服姿が目に付きますね。市民活動支援センターのブログにも8日の成人式と6日に晴れ着での訪問者と写真がありました。

      和服はエコロジーでもありますね。洋裁と違い反物を四角く切り取ったものを縫い合わせ端切れなどが出ませんからね。

      定規の種類例この和服を裁ったりするときに測る道具が昔からの鯨尺(写真左端)なんですが、いつだったかメートル法以外の基準を用いる計量器を販売することが禁じられたため、鯨尺、曲尺などの定規が売れなくなったことがありました。その時は、和裁をやる人たちにとっては大変な騒ぎでした。
      だって、一尺五寸を測るのに、56.818cmと換算しないといけないし、また、計れませんよね。日本文化の和服が作れなくなってしまうかと・・・・
      (オーバーかな?)

      今この鯨尺には10/26.4mと言う単位が刻まれています。鯨尺の1尺は約38cmです。あくまでもメートル単位であり、尺表示では無いので販売出来るのです。また、計量器ではなく和裁の道具だから販売しても良いと言う話も聞いたことがあります。いずれにせよ、大事な道具が今まで通り使えることは良かったです。

      余談ですが、大工さんなどが使っていたのは曲尺でこちらは10/33mになります。曲尺の1尺は約30.3cmです。鯨尺の8寸が曲尺の1尺(10寸)にあたると言うものです。

      以前も紹介しましたが、測るとき、線を引くとき、カッターで切るとき、その時々に応じた定規を使って欲しいと思います。
      写真は左から
      ]尊曚濃箸γ歙修侶濕
      ⊂学校で初めて寸法について勉強する時に使う竹製の30cm定規
      ちょっと長めなアクリル製36cm定規、B4長手方向までカバー出来ます
      な森埓などを引くのに便利なガイド付き、アクリル製30cm
      ゥーターを使っても安心のステンレス製30cm定規です。

      最近はアクリル製で、昔のようなプラスチック製はほとんど無くなりました。寸法表示も精度が高くなっていますし、温度変化による定規の変形も少ないですから。子どもの頃では、定規の測る場所によって同じものでも寸法が違ってしまいました。精度が悪かったんですね。だから、竹製のものを使うのが一般的だったんですよ。

      現在、在庫している定規はアクリル製の10cm〜60cm、竹製では30cmと1m、ステンレス製では15cmから扱っています。

      道具は使い道に合わせて大切に使いたいですね。
      | 文具の思い出 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      書き初め
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        書き初めは若水で墨を摺り、恵方に向かって詩歌を書く習慣があった。と言われています。ちなみに今年の恵方は北から少し西に寄った方向ですね。

        皆さんは書き初めなどされますか?
        私は、もう書かなくなって久しいです。(^_^;)

        各地での書き初め大会も済んだのでしょうか。テレビで因州和紙を使って書き初め大会を放映していました。都市名は聞きそびれましたが、多分、鳥取県だと思います。文房四宝の紙、筆、墨、硯のひとつ、因州和紙は鳥取県が産地ですから。余談ですが、友達のいる長野県飯山市周辺では障子紙として有名な内山紙の産地です。

        これを書いていたら、足利市内での書き初め大会の様子を放映しています。隣に親が座ってみていますね。私の時は離れていた。

        小学生の頃に、なぜか選ばれ大会に出たことがあります。一度だけですが・・・・
        一緒に来ていた親に見せて「どっちが良い?」とよくテレビでやる光景をしたことがありました。たいていは最初に書いた方ですね。綺麗に書こうという欲がないので良いのかな。今となっては、良い思い出です。

        埼玉版書き初め用紙書液墨池だるま筆



        今日も、子ども達が書液、墨池や書き初め用紙、だるま筆を買いに見えます。もうすぐ学校が始まるので書き初めの仕上げをしているのでしょうね。昔は休み時間から墨を擦って書いたのですが、今は書く時間を取るために書液を使用しています。時間に余裕があれば、気持ちを落ち着かせるために墨をするのも良いと思います。

        写真は、当店販売中の埼玉版の書き初め用紙、書液、墨池、だるま筆です。
        | 文具の思い出 | 18:54 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
        水鉄砲
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          店で売っているものは、子どもが買いやすい105円のものですが、よく売れています。


          子ども達は、公園でビショビショになっても、遊んでいますね。水遊びは楽しいし、涼しいですからね。
          親御さんは大変でしょうけど、元気が一番。風邪を引かないように、帰ったらちゃんと着替えてあげてください。


          水鉄砲写真は、店で売っているワルサーP38です。テレビアニメのルパン三世が使っているものでもあります。(^_^)


          私が子どもの頃は、ルガー、コルトオートマチックだった思います。ワルサーはなかったなぁ。


          最近の水鉄砲はデザイン面と水の補給が少なくて済むようにと補助タンクが付いていているものもありますが、子どものお小遣いで買えるようにと店では普通タイプのものにしています。


          花への水遣りに水鉄砲でしていて、「遊んでないで早く終わらせなさいっ」と親から注意されたりもしたこともありました・・・・


          | 文具の思い出 | 19:27 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
          鉛筆 値段による違いって?
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            文字を書く基本的なものとして鉛筆がありますね。
            環境問題からグリーン購入法適合商品やリサイクル材を使うものが出てきています。
            鉛筆の違い現在売っているのには、写真の左から42円、ユニスター63円、ユニ94円、ハイユニ147円があります。何れも三菱鉛筆です。
            よく聞かれるのが「値段の違いって、何なの?」なんです。(^_^)
            見た目では、違いって分からないと思いますよ。
            「書けば分かるんですよ」と言いながら、粒子の違い、木の質の違いをお話ししています。
            その違いって
            ―颪味が滑らかなんです
            ⊃弔慮困蠅眈ないんです
            J源がはっきり書けるんです

            粒子が細かいから、紙に引っかかることも無く滑らかに書けるし、紙へ乗る量が少なくてもはっきり書けていることになり、結果として芯の減りが少ないとなるんです。ユニ以上の鉛筆ならその違いがよく分かります。

            高校生時代に友達も使っていて、彼も減りが遅いのを感じていました。書き味のいい物を使いながら、値段の差が少ないことに気付き、得した気分になったのですが、店のをもらっていたので・・・・

            木の質となると、もっと分かりにくいですよね。
            当店では1ダース以上お買上の方には名入れ(ひらがな、10文字まで、金箔押し)をサービスしているんですが、ユニになると木の質が均一で綺麗に箔押しができるんです。木の質の違いを実感しています。

            皆さんだと、削ると分かると思いますよ。手回し式や電動削りでも分かるのか?チョット難しいかもしれませんね。ナイフで削ってみると手ごたえなどの違いから分かると思います。

            ナイフを使う時は充分注意して下さいね。
            | 文具の思い出 | 13:10 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
            コンパスの思い出
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              さくたいさんから、コンパスの思い出をいただきました。そこで、今回はコンパスについて。(^_^)


              さくたいさんだけでなく、綺麗に書けたときは嬉しいですよね。(^O^)


              コンパス今のコンパスは自動中心器機構が付いています。「自動中心器機構?なんだそれっ!」ですよね。コンパスをどの様に広げても、円を書きやすいようにつまむ軸の部分が自動的に中心となってくれる機能なんですね。
              写真1の様に、つまみが開いた中心に来ていますよね。


              私が小学生の頃だと使っていたコンパスは、この機能がありませんでした。だから広げると、つまみがどちらかに偏るんです。そのまま、円を書くと「書きづらい」のです。おまけに、使っていると開く部分が緩くなり、力が入ると更に広がってしまい、書き始めと最後がずれちゃうんです。(^_^;)
              書きたくないけど、蚊取り線香が書けちゃうんですねぇ。


              だから、綺麗に書けると嬉しかった。


              一時期、おもちゃの様な、全長6cm位のものが学校で流行り、よく使っていました。授業で大きな円を書く時書けないで、隣から借りたりしていました。文房具屋の倅なのに・・・・(#^.^#)


              使い始めた頃は、鉛筆をはさむものが主流でした。その後、芯を使うものになってきました。コンパス用の芯と言うものがあったのですが(今もあります)、書き味が悪いのと、色が薄く感じたので、ユニホルダーと言うものに使う2mmとコンパス用芯とフォルダー用芯いう太目の芯を、折っては使っていました。これはユニ芯と同じ質のものなんで線もはっきり濃く書けます。写真2はコンパス用芯(上)とホルダー芯(下)


              シャープペンの普及とともに0.5mmシャープ芯を使うコンパスも出てきました。今は、写真1のような、鉛筆式と0.5mmシャープ芯を使うものが主流になっています。小学生には芯を削るのも大変ですからね・・・・


              | 文具の思い出 | 21:30 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
              思い出の定規 その2
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                昨日は、子どもの頃に印象に残った「折尺」と学生時代の「三角スケール」を紹介しました。今日は続いて、もう一つ、学生時代に使ったもので印象に残っている「自在定規」です。


                自在定規、これを見たとき「へぇーー」だったのですが、使ったらw(@。@;)w オウ〜でした。その後は無くてはならない製図道具の一つになりました。


                これだけではよく分かりませんよね。
                名前からして「なんだろう??」ですね。


                自在定規何が自在かと言うと実は、定規自体が柔らかく、写真のように「くにゃくにゃ」と自由に曲げられるのです。
                好きな曲線で自由自在に線が引ける。だから「自在定規」。
                「三角スケール」より驚きました。そのネーミングだけではなく、便利さにも驚きました。本当に、これは優れものです。


                それまで知っていたのは、曲線を描くときは雲形定規という、空に浮かぶ「雲」のような形をした。1枚が様々な曲線で作られ、数枚で1セットになった定規を使っていたようです。「ようです」と言うのは、私はそれまで雲形定規を使ったことがありませんでした。
                必要な点を通る曲線を定規の中から選んで組み合わせ作るのですが、これがまた大変なんです。試しに、雲形定規を使った事があるのですが、フリーハンドでおおよその曲線を描いておいてもそれに近い形を選ぶだけでも大変でした。慣れれば平気なのかもしれませんが、私は自在定規を使っていました。


                自在定規は取り寄せになりますが販売しています。所有しているものがもう無いので、写真はコクヨのカタログから抜粋しました。


                皆さんは、文具に、どんな思い出がありますか?


                | 文具の思い出 | 22:56 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
                思い出の定規
                0
                  定規は、線を引くだけでなく寸法を測りますよね。言われなくても当たり前ですが、最近の定規は正確ですね。
                  子ども時代に、プラスチック(塩ビ製だったのかも??)の定規で測ると、当てる定規の場所によって寸法が変わるんです。(・・)?
                  よ〜く見ると、定規のメモリの幅が場所により違うんですね。目で分かる程度ですから・・・・ (@_@)
                  その当時は、寸法を測るのなら「竹定規」でした。線を引く時は「プラスチック」の定規。何故って、竹定規で線を引くと微妙にカーブするのです。自然素材独特の狂いがありました。
                  でも、今考えても、手になじんだし、天然素材の温もりがあったように思います。
                  強く印象に残っている定規に「折尺」があります。そして学生時代の「三角スケール」と「自在定規」があります。
                  折尺折尺は子どもの頃、よく遊びに使って怒られたものです。職人さんが使っているもので、伸ばすと1mの長さになり、折り畳むと20cmくらいになるんです。伸ばしたり、折りたたんだりするのが楽しくて、よく持ち出して遊んでいました。
                  親も壊されてはと思ったのか店売りの中から1本くれました。何かすごいような気がして得意げだったものです。自分のとなると意外と大事に使っていたようですが、木製で厚みも2mm程度と薄いのと、違った使い方をするのですから当然のように(^_^;)折りました。折り畳むのとは違った折り方ですから(^^ゞ、もう1本欲しいというと、親から怒られ・・・・
                  そんな思いが「折尺」にはありました。

                  三角スケール横学生時代は製図用の三角スケール(上の写真)。端から見ると三角形(下の図)の形をしているのですが、始めてみた時は「こんな便利なものが」と驚きでした。尺度が1/1、1/2、1/2.5、1/3、1/5、1/6の6種類が1本についていました。1/2.5??・・・・私は機械科だったので1/2.5と言う尺度を使っていました。


                  三角スケール端もう一種類あって、そちらは1/1、1/2、1/3、1/4、1/5、1/6の尺度になっています。

                  三角スケールは現在も店で販売してますが、ポケットに入る20cmのものは便利ですね。また、素材も竹や炭素繊維、中空アルミを使ったものもあります。他の素材と組み合わせ、温度や湿度の変化による伸び縮みを防いでいます。
                  もちろん製図用ですから何処で測っても寸法は同じ(^_^)精度も高いです。
                  自在定規は明日に・・・・
                  | 文具の思い出 | 20:15 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |