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文房具のこが屋 文具やさんのきままな鉛筆

埼玉県戸田市の文房具屋、こが屋の店長のブログです。文具のことから、趣味やお店のことなど気ままに書きます。
袋張りという張り方
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    箱などにお気に入りの紙や綺麗な紙などを張るとき、又は大きな紙をパネルに貼りたいんだけど、皺が出来て綺麗に張れないなんて事ありませんか。

    そんな時便利なのが「袋張り」という張り方です。

    袋張りのやり方 袋張りというくらいですから、袋を作って張るのか?ではなく、袋のように周りだけ糊をつけるやり方です。襖を張ったりするときに糊をつけるやり方なんです。この張り方は乾いたときに皺になり難く紙をピンと張るための張り方でもあります。

    現在の襖は切手のようにすでに糊がついているので、水をつけるだけで綺麗に皺も無く張ることができます。以前は紙に糊をつけて貼っていたので、全面に同じ濃さの糊をつけると皺になって「ど〜うしよう」なんてこともありました。

    そこで袋張りです。周りに幅の広い刷毛で糊をつけた後(図の青い部分)、同じ刷毛を水につけて残りの中央部分(水色の部分)をこすります。すると糊のついた刷毛に水だけつけてこするので、中央部分に周りより薄い水糊がついたようになるわけです。

    この中央部分が薄い糊になることが大事です。

    紙は水がついてたるんでいるので、少しくらい皺があっても乾かすとピンと綺麗になっていると言うわけです。

    片側だけ張ると、乾いたときに張った側に反ってしまう事がある。反りを防ぐため、反対側に帯状に紙を張ると防ぐことが出来る。襖のように片側だけ張ると、乾いた時に縮むので心材が軟らかいと写真左のように反ってしまいますので、写真右のように、裏側に青い部分のように帯状に紙を張ることで防ぐことができます。一緒に乾くことで反りを打ち消すので、乾いてからでは無理ですよ。

    紙が少し厚い時や都合で強度を上げたいときは、使用している糊に水溶性の木工用ボンドを混ぜるとより粘着力が強くなります。

    この張り方は覚えておくと役に立ちますよ。
    | 使い方のひとつ | 16:47 | comments(0) | - | - | - |
    定規の使い方 カッター編
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      カッターで紙を切ったりするとき、定規に食い込み、定規まで切ってしまった事ないですか?
      次に線を引いた時、定規が削れているから「曲がっちゃったぁ(^_^;)」なんて経験はありませんか?
      私はあんるんです。その頃は、まだ金属性定規や金属のガイド付きの定規なんて無かったのですから。削れていたのを忘れて線を引き「アッ・・・」でした。
      ◆本当は、金属ガイドの付いた定規や、ステンレス製の定規などを使う方が間違いは無いですよ。
      手元に金属性の定規などが無い時どうすれば・・・・
      カッターの時の使い方その時は、写真のように、
      …蟲が斜めにカットされていない側を使うこと。
      厚みがある分、傷つけにくくなります。
      ⇔呂鬚い譴困法何回かに分けて切ることです。
      いっぺんに切ろうとすると、力が入って、結果として定規まで切ってしまいます。紙に溝を何回もつける気持ちでカッターを動かせば、紙は切れても、定規は「切れてない」と、なります。
      ここからは、カッターを使う時の一般的な注意点となります。
      新しい刃で切るようにする。
       意外と忘れているのが、刃を新しくすること。「切れにくいなぁ」と感じたらすぐに刃先を折って新しくして下さい。切れにくい刃物は怪我の元です。

      切るものの下にはカッターマットなどを敷いて、机などを傷つけないように注意して下さい。
      ぅッターの刃は必要以上に出さない
       刃はその特徴から、必要以上に長く出ていると折れやすいのです。
      ゥイドとなる、定規をしっかり押さえる
       押さえる時は、指などを傷つけないよう切る側から少し離して押さえて下さい。ただ、離しすぎると不安定になります。私は以前、爪の先が定規から出ているのを知らずに、先を0.5mm程切って、ドキッ とした事があります。(^_^;)
      同時に、カッターの進む方向には手などを出さない。小さな子どもや周りの人にも注意をして下さい。

      ユニバーサルデザインタイプだと、左利きの方にも使いやすいと思います。


      道具は便利なものですが、特に刃物は怖さも理解しておきましょう。
      安全に便利に使いたいですね。
      | 使い方のひとつ | 14:14 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
      定規の使い方 インク編
      0
        直定規で線を引く時何気なく使っていませんか?
        ポスカや水性のインクなどの時に滲んで「うわー、やっちゃった!(*_*)」と言う覚えがありませんか?
        それは、定規の上下(駄洒落ではないです)が違うからなんです。

        にじむ使い方上の写真のように使うと、毛細管現象で定規と紙の隙間にインクが吸い込まれにじみとなってしまいます。ではどうしたら・・・・
        実は、定規には斜めにカットされた部分があります。下の写真のように、この部分のある方を下にして、紙の面に当てると、定規と紙そしてペンの間に三角地帯が出来て毛細管現象も起きないので、インクが滲むことなく線がきれいに引けます。
        インクの時の正しい使い方
        鉛筆やボールペンなら問題ないのですが、覚えておかれると良いと思います。また、ペンと定規があたる部分にインクが残るため色を変えるとペンの脇で色が混じってしまいます。出来るだけ、淡い色から使うと色が混じっても目立ちにくくなりますよ。

        定規も汚れるし、あとでふき取るのも大変だと思う方は、斜めにカットされた部分をセロテープで包むように張って使うのもいいですよ。もちろん、写真下のようにして使うことは同じです。使い終わったら剥がせば定規も汚れません。この時、定規より長めに張っておくと剥がすのが楽です。私はいつもこうして使っています。
        | 使い方のひとつ | 19:33 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |