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文房具のこが屋 文具やさんのきままな鉛筆

埼玉県戸田市の文房具屋、こが屋の店長のブログです。文具のことから、趣味やお店のことなど気ままに書きます。
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婚礼用と仏事用の金封の共通点と違う点。
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    お盆も近づきお寺での法要や親戚を回られる方もいらっしゃると思います。お花代やお線香代、もろもろ含めて等などを包む時に使用する金封も無地のものか「ご仏前」を使用されると思います。

    盆踊りやお祭りには一般的なお祝いの花結びを使い、結婚式には結び切りになります。昔からの習慣とは言え色々と難しい事もあると思います。そんな時はお店の人に聞いてしまうのが一番ですよ。

    婚礼用の金封は5本のものを重ねて10本の水引で本結びになります。仏事用の金封は5本水引で本結びと婚礼と同じですが熨斗は付いていません。ところで、結婚と仏事用の金封が同じ結び方なのをご存知ですか?「えっ、違うでしょ」と思われるかもしれませんが、よく見てください、水引の数は違いますが同じ結び切りなんですよ。

    なぜ同じなんでしょうね。繰り返して欲しくないもの、一度だけと言うものには結び切りを使うんです。繰り返されるほうが良いことには花結びを使っています。

    よく熨斗袋と言いますが、これはお祝い用の金封にのみ使います。仏事用には熨斗が付いていませんから。

    また良く聞かれることに「裏の重なりでどちらが上だったか分からなくなった」というものがあります。
    金封裏面の重なりはお祝い事は下側が上になります。●お祝いは、左のように下の部分が上になります。
    両手を上げて万歳をしているように重なるのがお祝いのときです。









    仏事用の場合、金封裏面の重なりは上側が上になるように重なります。●仏事では反対に、上の部分が上になります。
    手を下げてお辞儀をする様になると覚えられると良いと思います。









    ●着物を着られる方でしたら、和服で帯締めをするときに結んだ端を紐に挟むと思います。お祝いと仏事の時の着付けと同じで、帯締めの両端の向きと同じなんですよ。

    難しいけど日本の伝統や文化なんですね。
    | 商品の紹介 | 18:03 | comments(0) | - | - | - |